永井 隆 平和記念・長崎賞 候補者 募集
第16回 永井 隆 平和記念・長崎賞候補者を募集しています


広島、長崎に人類史上初めて原子爆弾が投下され、今年は81年を迎えます。
この間、長崎では、原子爆弾による大惨禍を被った都市として、このような惨事が繰り返されることがないよう、平和な世界を希求するとともに、たゆまぬ努力を続けてきました。
しかしながら、世界では、チョルノービリ原発事故や核実験場周辺地域の長年にわたる放射線被曝により多くの方々が被爆後障害に苦しんでいます。
このような状況の中で、長崎・ヒバクシャ医療国際協力会(NASHIM)は、在外被爆者及び世界各地で発生している放射線被曝事故による被災者の救済を目的として設立され、ヒバクシャ医療を通じた国際協力を行ってきました。
そして、長崎原子爆弾被爆50周年にあたる平成7年には、当協力会の事業の一環として、原子爆弾により重傷を負いながら被爆者の救護に挺身した永井隆博士の功績を称え、「永井隆平和記念・長崎賞」を創設しました。これは、永井博士の崇高な平和希求の精神を引き継ぎ、国際社会におけるヒバクシャ医療への貢献者を広く顕彰することにより、その継承者を育成し、将来に向けた原爆関連医療技術を継承することを目的とするものです。
本年は、第16回永井隆平和記念・長崎賞を授与することとし、その候補者を国内外の有識者の皆様からご推薦いただくことになりました。
つきましては、本賞の候補者としてふさわしい方を、掲載の推薦要領によりご推薦くださいますようお願いします。
第16回 永井 隆 平和記念・長崎賞 候補者推薦要領
| 1. 名称 | 永井隆平和祈念・長崎賞 |
| 2. 主催 | 長崎・ヒバクシャ医療国際協力会(NASHIM) |
| 3. 対象 | 原子爆弾による被爆者、放射線事故等による被曝者の治療及び調査・研究等の分野においてヒバクシャ医療の向上・発展、ヒバクシャの福祉の向上を通じて世界平和に貢献し、将来にわたり活躍が期待される国内外の個人または団体に授与します。 |
| 4. 受賞者の選考 | 長崎・ヒバクシャ医療国際協力会が依頼した国内外の学者、有識者等の個人、並びに 関係在日大使館、大学、調査・研究機関、関係学会、自治体等の団体からご推薦をいただいた候補者の中から、学識経験者で構成する「永井隆平和記念・長崎賞選考委員会」において選考し、関係各界の有識者で構成する「永井隆平和記念・長崎賞委員会」において決定します。 |
| 5. 推薦件数 | 推薦者の推薦件数は、1件とします。 |
| 6. 自薦/他薦の別 | 本賞は、自薦/他薦の別は問いません。 |
| 7. 推薦方法及び推薦書送付先 | 推薦書に記入する言語は、日本語又は英語とします。 下記ファイルをダウンロードして必要事項をご記入のうえ、ご送付ください。 第16回永井隆平和記念・長崎賞 候補者推薦書(PDF) 第16回永井隆平和記念・長崎賞 候補者推薦書(Word) 第16回永井隆平和記念・長崎賞 候補者推薦要領(PDF) 【推薦書送付先】 長崎・ヒバクシャ医療国際協力会(NASHIM)事務局 〒850-8570 長崎市尾上町3-1(長崎県原爆被爆者援護課内) TEL:(095)895-2475 FAX:(095)895-2578 |
| 8. 推薦締切日 | 令和8年8月31日(月)(必着でお願いします) |
| 9. 授賞件数、内容 | 授賞件数は、原則1件です。 正賞として賞状・賞牌を、副賞として賞金100万円を授与します。 |
| 10. 受賞者の発表 | 令和8年11月下旬(予定) |
| 11. 授賞式 | 令和9年2月(予定) 会場 長崎市内 |
