東日本大震災復興支援 東京シンポジウム「長崎から福島へ」

第1回シンポジウム会場全景(山下教授講演の様子)

NASHIMは、東日本大震災に伴い発生した福島原発事故により、放射線に対する大きな社会不安が生じていることから、放射線を正しく理解してもらい、風評被害をなくすため東京で連続3回のシンポジウムを開催しました。

シンポジウム開催状況

第1回目

実施日平成23年5月20日
サブテーマ放射線の正しい理解のために
講演①
放射線測定値の意味するところ-その解釈と判断
松田 尚樹 長崎大学先導生命科学研究支援センター教授
講演②チェルノブイリ原発事故の教訓から福島原発事故の健康影響を考える
山下 俊一 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長 福島県放射線健康リスク管理アドバイザー
※山下教授は平成23年7月から福島県立医科大学副学長に就任されています。
会場青山ダイヤモンドホール(東京都港区北青山)
参加者数約200名

第2回目

実施日平成23年6月15日
サブテーマ世界は放射線リスクとどう向き合うか
講演①いま、原子力をどう考えるか
寺島 実郎 日本総合研究所理事長 多摩大学長 三井物産戦略研究所会長
講演②福島原発事故と放射線健康リスク
山下 俊一 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長 福島県放射線健康リスク管理アドバイザー
※山下教授は平成23年7月から福島県立医科大学副学長に就任されています
会場青山ダイヤモンドホール(東京都港区北青山)
参加者数約180名(日英同時通訳対応)

第3回目

実施日平成23年7月16日
サブテーマ次の世代のために
講演①救命医からみた原子力災害医療
長谷川 有史 福島県立医科大学救命救急センター医師
講演②低線量放射線被ばくの健康影響について
宮崎 真 福島県立医科大学放射線科医師
講演③医療支援と放射線健康リスクコミュニケーション
大津留 晶 長崎大学病院准教授 永井隆記念国際ヒバクシャ医療センター副センター長
※大津留准教授は平成23年10月から福島県立医科大学医学部教授に就任されています。
会場新霞ヶ関ビル 灘尾ホール(東京都千代田区霞ヶ関)
参加者数約100名